龍組

オタクからの「なぜ掃除機でおっぱいを吸われていたんですか?」という質問にお仕事だからだよ大人になったらきっと分かるよと大人の対応を見せる。なお回答する際この「(o^^o)」顔文字を二度使用 (ジャニウェブ龍組より)

2019 令和元年北海道へ出発

20時過ぎに小樽から帰ってきたフェリ-又折り返してここ舞鶴から小樽に走りますお世話に成ります23時半に小樽の向かいますピストンエンジンで休む間もなく頑張ってくれます フロントデッキル-ム 朝10時頃すれ違いの光景がありますお互い汽笛を鳴らしあい公開の無事を祈ります

7/9日午後自宅を出発近畿道から京都縦貫道に入り綾部で舞鶴度に入り舞鶴道の舞鶴東で居ります。今まで福知山経由で来たけ随分早く着いた途中で休憩もしつつ140キロ穂ほど走って到着10年前頃はずっとこの便を使っていたけど随分今に成っては古い船なので気乗りしないが、名古屋ならは2時目の予約は出来ず新日本海は毎日名古屋の太平洋フェリ-は各日の出航なんです名古屋の方が色んな面でいいんですが、今回は致し方なくでも小樽で楽しめのから良いけど魚真すしへ明日以降館とこんばんは裕次郎記念館を見下ろるホテルに泊まってます小樽に来ればいつも泊ってます記念館はもう無くなって終いましたがヨットハ-バ-は有りますが寂しいですね船の旅はいいもんですよ次は夜の小樽運河だけ覗いてきましたあとは又次回に眠たいですので

ポルト

移籍決定
中島翔哉が名門ポルトへ完全移籍! 半年でポルトガル復帰、5年契約で背番号は「8」
編集部より
「 がポルトへ完全移籍。リーグ28度の優勝を誇り、03-04にはモウリーニョ監督下でCLを制覇。昨季リーグ2位で、CLは予選3回戦から登場します」

梅雨ですね…

今日は日曜日だが
日直なので出勤であった。

いつも雨が降ると車で行くのだが
先週の木曜日、自転車で行ったはいいが
帰りにまんまと雨に降られ(しかも強風)
地下鉄で帰宅。

翌・金曜日は休み、そして土曜日。
かれこれ3日間も放置自転車状態。
これでは相棒に申し訳ないというもの。

朝はやむを得ず、とりあえず徒歩にて出発。
バスで行こうかな~
駅まで歩いて地下鉄かな~
などと考えながら歩いていると
「あ、タクシー来た」
と懐に優しくない出勤方法をとる。

日直は問い合わせのひとつもなく終わり
さて、帰宅。

そんなに降ってないと思われた雨も
自転車に乗るとその加速に合わせて3割り増しぐらいの体感。

もちろん、カッパは着てきたのだが
私の着用しているそれは
カッパというよりポンチョ。
フードの付いたてるてる坊主みたいなヤツである。

自転車の加速プラス、いつの間にか出て来た強風により
風をはらんで飛び立ちそうである。

ふとよぎる
「私、ゲイラカイトみたい…」

ゲイラカイトとは、1970年代に流行ったいわゆる凧で
ビニールで出来た三角形のよく揚がる凧である。

私が持っていたのはコレ⤵️で

Amazonさまより画像をお借りしました

姉が持っていたのはコレ⤵️であった

こちらもAmazonさまより。

あの凧、メチャクチャ高く揚がったよなぁ…

高く揚がり過ぎて、糸がグイグイ引かれるの、怖かったよなぁ…

そういや、お姉ちゃんのゲイラカイト
上空高く揚がった所で真ん中からまっぷたつにパッカー!って裂けたんだよな…

そんな懐かしい思いに耽りながら
ふとウィンドウに映った己の姿は
ゲイラカイトというより
「蛾」であった…
ポンチョが迷彩柄だったせいかな(笑)

白土三平「海原の巻」カムイ伝所収

予想されたように、最終回のこの巻で、国家権力(幕府)と大資本(三井)の弾圧や搾取の前に、カムイ(元非人の抜け忍)以外の主要な登場人物はほとんどすべて悲惨な最期を遂げます。
これは、他の記事にも繰り返し書きましたが、この作品の連載終了時(1971年)の70年安保における革新勢力の無残な敗北と二重写しになっています。
また、作者の主張によると、カムイ伝は当初から三部構成になっていて、ここまではその第一部にすぎないわけですが、1988年から開始された第二部の連載が尻切れトンボに終わったのも、皮肉にもその後の革新勢力の低迷と二重写しになっています。
そういった意味でも、1960年代の70年安保闘争における革新勢力の高揚とその後の衰退といった時代背景があってこそ、漫画史におけるカムイ伝の栄光と悲劇があるのかもしれません。